YOGAを学ぼう

たくさんある種類の中から自分に合ったヨガを見つけましょう。

ヨガの種類

ヨガの王道「ハタヨガ」

ヨガにはたくさんの種類があります。 全部で72門あると言われていますが、この種類分けには諸説あり、流派やスクールによって名称や詳細な動きは異なってきます。
その中でもヨガの王道と言われているのは「ハタヨガ」です。
ハタヨガは、ポーズと呼吸を中心としたヨガで、自分の体と心に向き合い、ストレスによる自律神経の乱れやバランスを整えることを重視しています。 精神的なストレスの緩和や、うつ病にも効果があります。 一つずつゆっくりポーズを取るので、初心者や運動の苦手な人でもできます。 呼吸とともに体を動かすことで、運動不足の解消、デトックス効果があると言われています。

ハードなヨガ

ヨガを学んできたからこそ、難しいヨガに挑戦したい!と思った方にお勧めなヨガもあります。
●アシュタンヨガ●
アシュタンヨガは、ダイナミックな動きで最も運動量が多いと言われています。 決まったポーズの種類と順番に沿って、止まることなく動き続けるので、中級者から上級者のヨガとも言われています。 呼吸法などから、ダイエット効果のある”有酸素運動”となります。 ヨガの中でも、筋力アップや、代謝アップ、ダイエット効果が高いと言えます。 勢いでやろうとすると危険なポーズもあるので、土台がしっかりするまでは指導者に習うようにしましょう。
●パワーヨガ●
パワーヨガはアメリカ発祥で、ヨガを現代的にアレンジしたものです。 ’90年代頃からハリウッドをはじめ世界中のセレブが美容法に取り入れていることからハリウットヨガと呼ばれることもあります。 アシュタンヨガよりもエクササイズ的な要素が多いので、発汗性も高く、運動不足を解消して強靭な肉体を作るのに最適です。 運動量が豊富で、基本的に立ったまま(立位)で行われるのが特徴です。

近代的なヨガ

ヨガの醍醐味と言えば、自宅でできる手軽さだとは思いますが、特殊な器具や設備が必要なため、ヨガスタジオやフィットネスクラブでしかできない近代的なヨガも人気です。
●エアリアルヨガ●
TVなどで見たことのある方も多いかもしれませんが、エアリアルヨガとは、天井から吊るした”ティシュー”と言うハンモックを用いて、空中でポーズを取るヨガです。 一見するととても難しく見えますが、フロアで行うヨガに比べて体が伸ばしやすいため、体が硬い人でもチャレンジしやすいです。 全身のバランスを取りながら行うので、体幹やインナーマッスルの強化につながります。 また、重力に逆らって頭と足を逆転させるので、頭皮・顔の血流、表情筋にも良い影響を及ぼすためアンチエイジングケアとしても人気です。 布に包まれているため、力を抜きやすく、筋肉や関節を無理なくほぐしていけます。
●ホットヨガ●
ホットヨガはインド人のヨガ講師が日本で作りました。 室温35~39℃前後、湿度60%前後に設定した室内でヨガを行います。 身体が温まるのが早いため、ケガをしにくいのが大きなメリットの一つです。 大量に発汗することで、新陳代謝もUPし、血液循環も良くなります。 汗とともに毛穴に詰まった老廃物が排出されるので、肌にハリが生まれ、からだ全体がリフレッシュするのを実感できます。

リラックス性の高いヨガ

●陰ヨガ●
陰ヨガはゆっくりとした動きと呼吸に重点を置いたスタイルのヨガです。 ポーズを通してヨガの根底に触れるのが目的です。 そのため、ヨガ初心者や高齢者にも人気です。 ほとんどのポーズが座位または寝位で行われ、一つのポーズに対し3~5分程状態をキープするため、集中力のアップや弛緩した時のリラックス効果が高いのも特徴です。 穏やかな動きではあるものの、筋肉の緊張をほぐすため股関節をしっかり動かしていくので、リンパ巡りにアプローチし、下半身を整えるのにも有効です。
●マタニティヨガ●
ヨガスタジオや、カルチャースクールだけでなく、産婦人科で行っている場所があるほど、最近人気なヨガです。 同時期に出産を迎えるママ友ができることもあり、心強い仲間作りもできます。 15週目くらいまでは赤ちゃんの神経や身体の重要なパーツが作られるので、安静にしなくてはなりませんが、安定期に入って、医師から許可を得られたら、身体を少しずつ動かしていきましょう。 ストレッチをメインに、筋肉や関節をほぐし血液やリンパの流れを良くすることで、妊娠中のマイナートラブルの解消や精神的なケアができます。 マタニティヨガを行うことで、骨盤が元に戻りやすいというメリットもあります。 また、ヨガの呼吸法を練習しておくと出産時に生かすことができます。

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